商品番号
3921401
8月のお取り寄せ作品 今だけP3倍
染付縁撫子紅葉椎茸錦図輪花鉢
この作品は、明治期に残された図案帳をもとに、父娘の伝統工芸士 小杉優春・多久島優空 が、有田焼400年を記念して取り組んだ特別限定品です。
このたび、8月のお取り寄せ作品としてオンラインストアにてご紹介いたします。
1900年パリ万国博覧会出品作品の意匠を復刻した「染付縁撫子紅葉椎茸錦図輪花鉢」。
縁には淡い染付で撫子をめぐらせ、器の中央には鮮やかに色づく紅葉と椎茸を大胆に配しています。染付の清らかな青と、紅葉のあたたかな色彩との対比が美しく、明治期の意匠ならではの大胆さと気品を感じさせます。
絵付を手掛けるのは、伝統工芸士「優春」と「優空」。父娘の共演によって、それぞれが受け継いできた技と感性が一つの器の上に織りなされています。
さらに、ろくろ士「深川聰」 による手造りの輪花のかたちは、伸びやかな曲線と豊かな量感を備え、置くだけでも空間を引き締める圧倒的な存在感を放ちます。
そして、表からは見えない器の裏面にも、縁をめぐるように美しい染付の文様を施しました。細部にまで惜しみなく手を尽くす、深川製磁ならではのものづくりをご覧いただけます。
明治の意匠を今に甦らせ、成形と絵付、それぞれの職人の技が結実した特別な一作です。
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